SHUSAK

雨粒の行方

佐倉こうじろう·7,738·投稿 2026.04.22·更新 2026.04.22

 大会議室に入った瞬間、数多の視線が槍のように刺さる。  そんなことにも、とうに慣れた。リュウは軽く息をつくと、長机の大量に並んだ部屋の中で一番人口密度の少なそうな場所を探して座った。左端の、後ろから二番目。正面のスクリーンは見づらいものの、どうせ手元のタブレットでも見られるのだから、正直なところどこに座ろうがあまり変わりはない。  布は張られているとはいえ座面の硬い素っ気ない椅子に座り、リュウはひとまず机に突っ伏した。報告会の開始まで、まだ時間があった。上背のある体をこうして窮屈に丸めて、人の目から隠れるようにじっと待つのは少々つらいものがある。こういうちょっとした待ち時間が煩わしいからリモートでやればいいのにと思うが、直前に行われるたちのメディカルチェックのついでだからと、毎度強制的に現地参加が求められていた。  あらゆるパンデミックや災害を契機に、人類は度々バーチャル世界に進出する機会を得ていたが、緊急事態が鎮静化すると普及のスピード感も鈍化する傾向にあり、やはり完全なバーチャル世界での生活は無理があるのだろうというのが世界的な認識となっていた。  それでも、昔と比べれば生活の大部分がバーチャル世界で用が足せるようになったと、曾祖父は生前に語っていた。三歩進んで二歩下がるような進展も決して無駄ではないのだろう。  おそらく時間にすれば待ち時間は二十分もなかっただろうが、リュウが痺れを切らしてもう帰ってしまおうかといらいらし始めた頃、ようやく報告会が始まった。  進行係と報告メンバーたちが会議室前方の入口から入ってきて、手元のタブレットと正面のスクリーンに「情報潜水プロジェクト定例報告会」の文字が映し出された。  さざめきのような声に満ちていた会議室が静かになっていく中、リュウは丸めていた背中を伸ばして椅子に座り直した。  進行係がマイクのスイッチを入れてテストをしている間、また手持ち無沙汰になって視線をうろうろとさせていたら、バタバタと足音がして会議室の扉が開いた。 「すみませんっ、遅くなりましたあ」  妙な節回しで謝り、オレンジと黄色で派手に染められた頭がぺこりと下げられた。正面の長机に座っている中で一番年嵩の男が気にするなと言うように手を振った。読唇術など身につけていないリュウだが、さしずめ「まだ始まってないよ」とでも言っているのだろうということはわかった。  遅れて入ってきたその小柄な女性は、しめ縄のように編まれた髪を揺らしながら末席へと向かう。そこそこに落ち着いた外見をした男女の並ぶ中、彼女の身なりは明らかに浮いている。服装は地味な色の襟付きシャツとスラックスではあるものの、やはりあり得ない色の頭髪がTPOを完全に無視している。毎度のことだが、何度見ても不可思議な光景だ。先程リュウが浴びていた注目など足元に及ばないような目立ちっぷりである。 「——えー、それでは定刻になりましたので報告会を始めてまいります。まずは各セクション代表者から今期の報告をお願いいたします。第一セクションのタカナシ先生、どうぞ」  進行係の男性がそう言うと、派手な頭がぴょこ、と下げられ、腰を下ろしたばかりの席から機敏な動作で「タカナシ・モネ教授」が立ち上がった。 ***  研究所内の廊下は、節電の目的で人感センサーに反応して点灯をするようになっている。自分の歩みに合わせて前方のLEDが点灯していくのは、どこか気恥ずかしさがあるし、自分の存在が不必要に強調されるようにも思えて居心地が悪い。  リュウは白い壁と天井に囲まれた廊下を歩き、目的の部屋へと向かっていた。報告会のついでにと呼び出されるのは毎回恒例となっており、もはやメッセージすら確認せずに向かっているが、どうせ呼び出しのメッセージは送られてきているはずだ。未読メッセージの表示は三桁になっているから、いちいちアプリを立ち上げてチェックをするのも億劫だった。  コピー&ペーストを繰り返したようなドアの並んでいる廊下で、やけに主張の激しいドアが視界に入る。ドアに取り付けられたフックにはネームプレートがぶら下がっているが、それがまたえらく派手なのだ。LEDが大量に取り付けられたボードは七色に光り、部屋の主の名前を示している。MONE、とポップなフォントで描かれたそれは目に痛いほど眩しい。リュウはパシパシと瞬きを繰り返してドアをノックした。 「はあい」  すぐさま、陽気な声が返ってきた。リュウは一応、「失礼します」と一言添えてドアノブを捻った。 「お、リュウくん。いらっしゃいいらっしゃい」  部屋の奥にある回転椅子がくるりと回って、椅子の上の人物がこちらを向いた。大量のモニターを背負ってにこにこと笑った顔は、やはり年齢が読めなくて、リュウからしてみれば少々不気味ですらある。先程大会議室で見た服装から、だぼついた真っ赤なパーカーと白のスウェットパンツに着替えているというのも大きな要因だろう。  モネのいる回転椅子を中心にして、この居室は渦を巻いたようにあらゆるものが散乱している。よくわからない電子工作部品やら、古びたタブレットやら、計算結果を書き殴った紙切れやら、見るからにかび臭そうな分厚い学術書やら。モネに言わせてみれば、どこに何があるかは完璧に把握しているのだから問題ないとのことだったが、リュウはあまり信用していなかった。 「ちょっと待ってね〜はい、こちらにどーぞっ」  居室の壁際に寄せられた応接テーブルとソファにはあらゆる「ガラクタ」が乗せられていた。モネはそれらをブルドーザーのように押しのけて、リュウの座るスペースを作った。散らかっている部屋には不快感を覚えるが、別に潔癖症というわけでもないリュウは、埃まみれの布張りのソファへと腰を下ろした。 「いやー、今日もつまんなかったね、報告会」  ほのぼのとした口調でそう言いながら、モネはサイドボードの上にある書類をざざ、と脇に避けてコーヒーマシンを出現させた。なぜかパーカーのポケットから取り出したコーヒーマシン用のカプセルをかちりとセットして、スイッチを押した。  稼働音の鳴る中、モネがぐちぐちと文句を垂れる。 「あれ、毎回やる必要あるんかねえ。メディカルチェックはそりゃやんなきゃいけないけど、報告会は完全におまけじゃん。あんな内容なら書面だけで良くない? 時間取ってやることではないよお」  大仰な溜め息をついているモネの言葉を聞き流しながら、リュウはぼんやりと報告会の内容を思い出した。毎回適当に聞き流しているから記憶は曖昧だが、そうやって聞き流していても何の支障もないと言うことは、つまりモネの言うとおり不要な報告会なのかもしれない。リモートでやればいいのに、というリュウの認識も少々甘いものだったようだ。  この部屋に来るたびに繰り出される、モネの何かしらへの文句は前座のようなもので、おおよそコーヒーができるタイミングでモネが本題を切り出すことになる。 「——さて」  コーヒーをマグカップに注いだモネが振り向く。よしきたか、とリュウは心持ち背筋を伸ばした。 「で、どう?」  リュウのぶんのマグカップを目の前のローテーブルに置いたモネが尋ねてきた。 「何が?」  何の話題かもいわずに切り出してきたモネに、リュウは首を傾げてみせた。ブラックコーヒーをずるる、と啜るリュウに、モネは不服そうな顔を見せた。 「何が、って何が」 「『どう?』って言われても何の話だよ、そもそも」  モネはぽかんと口を開けた。 「え。メッセージ見てないの」 「見てない」 「じゃあなんでここに来てるわけ」 「どうせ呼び出されてるんだろうなって思ってたから」  モネの質問ひとつひとつに対してスパスパと答えていく。リュウの返答を聞いて、モネは口でへの字を描いた。 「そんなことある?」 「未読メッセージ溜めまくる人間にはよくある」 「私だって未読メッセージ千件ぐらいあるよ!」  妙なところで張り合ってきたモネは自分のぶんのコーヒーを啜った。 「しょうがないなあとりあえず、それ、ホーム画面立ち上げてみて」 「え?」  モネが指差したのは、リュウの左手の中指にはまったスマートリングだった。一応終始身につけてはいるものの、特に活用はできていない。そもそも、自分で購入したものではなく、モネから半ば押しつけられる形でもらったものだった。  旧世代のモバイル端末でも十分に事足りたから、最近の若者たちが当たり前のように所持しているスマートリングにもスマートグラスにも興味がない。おかげでスマートリングの充電もしょっちゅう切らしているが、その度にモネからモバイル端末のほうに着信が入って説教をされる。どうも、スマートリングを介して取得したリュウのライフログを実験に使用しているらしい。  モネに言われるがまま、もたもたとホーム画面を立ち上げる。壁に映像を投影すると、並んだアプリのアイコンの中に見慣れないものがあることに気づいた。 「なんだ、これ」  眉を顰めたリュウに、モネがふふん、と笑った。 「これが噂のTwitterってやつですよ」 「Twitter?」  これまた聞き慣れない単語だ。リュウがモネのほうを振り向くと、むしろモネのほうが訝しげな顔つきをしていた。 「この間潜ってもらったじゃん。大昔のSNS」 「あー?」  モネに説明されて、反射的に返事をしたが、記憶は曖昧だった。しばらくぐるぐるとあまり性能の良くない脳を働かせて、ようやく先月の仕事のことを思い出した。  情報潜水士の誰もが潜っては心身に異常を来すことになったエリア。潜水の適性が飛び抜けて高いリュウに白羽の矢が立ち、調査任務に加わることになったのだ。 「絶対覚えてない人の反応じゃん」 「いや、覚えてる。たった今思い出した」  リュウはきっぱりと言い放ち、壁に投影された映像をじっと見つめた。鳥のシルエットで白抜きされた空色のアイコン。先日の調査で見た光景と、Twitterという名称と、このアイコンがうまく結びつかず、リュウは首を傾げた。 「そっか、これが」 「途中でXとかいう名称に変わって、そのときにアイコンもまったく違うものになったらしいんだけどね。Xなんて、あんまりにも検索性悪いしダサい名前だから、あたしはTwitterって呼ばせていただいているわけ」  生返事するしかない些末な情報に、はあ、とリュウが言葉を濁していると、モネはテーブルに自分のマグカップを置き、身を乗り出して壁のアイコンに触れた。  立ち上がった画面は思っていたよりもシンプルで、三つ並んだカラムの中心は上から下へと押し出していくように横長の長方形の「箱」が流れていっている。「箱」の中には、アイコン画像や名前と思しきもの、日付、時刻、そして数行程度の文字列や画像が決まった位置に配置されているようだ。だいたい一秒おきに、新しい投稿が上から生まれて下に流れていっているのだとわかって、リュウは調査のときに見た雑多な情報との結びつきがようやく理解できたような気がした。 「よくできてるでしょ?」  モネはそう言うが、Twitterとやらがかつてどのようなものだったのかを知っているわけでもないリュウは、適当に頷いた。 「生成AI使って大量のアカウントの投稿——あ、ツイートって言うらしいんだけどね、そういう感じでツイートを作ってるから、変なところあったらまあお見逃しいただきたいってところで」  確かに、よくよく見たら投稿の文面にも画像にも、違和感を覚えるところがある。日本語の文面に突然簡体字が混じったり、写真に写る人物の指が一本少なかったり、といった調子だ。 「で、このTwitterがどうしたんだよ」 「どうした、って」  モネがわかりやすくふくれっ面になった。 「すごいじゃん」 「すごいのか」  オウム返しのようにそう言うリュウに、失望したとばかりにモネが肩を落とした。 「まあ、君に褒めてもらおうとしたあたしが馬鹿だったか」 「変な人ではあるけど、馬鹿ではないだろ、あんたは」  ぱちぱちと目を瞬かせてそう言ったリュウに、モネはしばし呆気に取られていたが、すぐにのけぞって笑った。 「リュウくん、相変わらず正直というか、素直というか。まあそういうズレてるところがおもしろいんだけどさあ」  どう考えても小馬鹿にしている物言いで、リュウはむっと唇を尖らせた。 「は?」 「まあ、これはリュウくんに褒めてもらおうと思って作ったわけじゃなくてさ」  モネは壁に映るTwitterの画面を何やら操作した。上部に検索ボックスらしきものがある。検索画面だろうか。 リュウがそう思っているうちに、モネはするすると画面をスライドさせたりタップしたりして、操作を続けていく。 「見て、これ」  検索ボックスの中には、「スターバックス」と打ち込まれている。全世界に広がるコーヒーショップチェーンの名前で、何がわかるというのだろう。  検索ボックスから、検索結果のほうへと目を移すと、検索ワードにヒットした投稿、もといツイートが無数に並んでいた。 「んん?」  リュウは首を傾げた。「スターバックス」という検索ワードと、どう見ても噛み合っていないツイートが並んでいる。並んでいるのは、「スターバックス」という文字列と、何かしらの食品や飲料の写真。当然、写真にはコーヒーカップでも写っているのだろうと思いきや、まったくそんなことはない。あり得ない量の具が盛られた丼や、巨大なハンバーガー。食べかけのピザや、山盛りになった唐揚げも混じっている。 「これも生成AIのミスか?」 「ううん」  モネは首を振った。 「こっちは発掘してもらった情報サンプルをそのまま流し込んだやつ。おもしろいでしょ」 「おもしろい、っていうか」  リュウはますます眉間の皺を深くした。 「これ、実在した人間が投稿したってことだろ?」 「うん。あ、投稿じゃなくてツイートね」  どうでもいい訂正をしてくるモネの言葉を無視して、リュウは言葉を続けた。 「嘘じゃねえか」 「そ、嘘なのよ」  モネはけらけらと笑った。何がおかしくて笑っているのかもわからず、リュウは画面とモネの顔を交互に見る。 「まー、嘘ではあるけど、お遊びっていうか、そういうジョークだね」 「お、おう」  冗談が通じない男だと散々周りから言われているし、実際リュウ自身もそう自認している。モネの言う「ジョーク」がリュウにはまったくわからないのは当然のことなのだろう。 「持って帰ってきてくれたサンプル、結構こういうのがあってさ。なんか楽しくなっちゃって実際の画面を再現しちゃった」 「わかるのかよ、当時の画面なんて」 「昔のニュースのアーカイブを掘り起こしてなんとか、って感じね」  モネはそう言って腕を組んだ。 「違ったら違ったで別にいいんだけどさ。大事なのはそっくりそのまま同じ画面で映すことじゃないから」  モネの言葉を聞いてリュウは無言の視線で問いかけた。 「どう考えてもさ、非生産的なのよ」  リュウの無言の質問に気づいたのか、モネが静かに語り出した。 「こういうジョークもだし、どう考えても不必要なツイートがいっぱいあるわけ。『風呂入ってくる』とか『だるい』とか、『仕事行きたくねえー』とか。あと、しょうもないギャグとか? 当時は今よりもまだ単身者世帯多くなかったしリモートワークも進んでなかったから、家の中にいても外にいても、誰かしらはそばにいる環境があったわけでさ。いくらでも周囲に話し相手のいる中で『誰に向けて言ってんの』って感じの内容が多くて」  モネは言葉を切って、唇を湿した。 「アーカイブ資料を見てみたら、Twitter依存症なんて言葉も出てくるし、そんなに健全なツールだと思われてなかったところもあるみたいね。欧米だと特にその傾向が強かったようにも読めた。それでもなんか、希望の星みたいに感じられるんだよね、あたしみたいな人間には」  黙ったまま聞いているリュウに、モネは視線を向けた。 「リュウくんさ、前にあたしたち研究者がなんでずっとこんなことしてるのかわかんないって言ってたじゃん」 「たぶん」  あまり深く考えずに言葉を発しがちなリュウは、一応頷いてみせた。その様子を見てモネは「あは」と笑うと、また話し続けた。 「『成功するのかもわからない実験をして、役に立つのかもわからないシミュレーションをずっと続けて、聞いてるだけで気が狂いそう』——って言ってたかな、リュウくんは」 「もうちょっとけなしてた気もする」  リュウ自身でも正確に覚えていなかったが、自分のことだからひょっとしたら口汚く罵るようなことを言ってしまっていたかもしれない。本当にやったかどうかもわからないことに対して、ごめん、とリュウが謝ったら、モネがまた声を立てて笑った。 「ま、そう思う人がいるのは仕方ないとして。必要なんだよ。一見無駄に見えるあがきって」  口角を上げて話す様子に戸惑っているリュウの肩を、モネがそっと叩いた。 「たとえばさ、リュウくんがすっごくお腹が空いていて、今すぐにでも何か食べたい、でもなんだかすっごく美味しいものが食べたくて、ご飯選びに失敗したくない、って思ったとするじゃん」 「どういうシチュエーションだよ」  思わず口を挟んだリュウに,モネが「ニシシ」と笑った。 「まあ、仮定よ。仮定。——で、そこであたしが登場する。あ、ここでのあたしは、食べ歩きが大好きで、おいしくてもそうでなくても、とりあえず食べたことのないものは全部食べてみたいって思っている人物だとします」  人差し指を立てたモネがそう言った。 「ってなると、あたしは今までの『あがき』をもとにして、リュウくんにアドバイスができるわけ。どこのお店で何を注文したらいいのか」 「なるほど?」  わかるようなわからないようなたとえで説明されていたが、とりあえず納得したふりをしておかないと、永遠に話を聞かされそうだった。そんなリュウの心情はみすかされていたのだろう。モネはニタニタと笑っていた。 「まあ、これはそれっぽくいいこと言った感じだけど、結局失敗も無駄も許される環境じゃないと、あたしみたいな存在も許されないわけじゃん。そういうの全部引っくるめて、『足し算』の人生を送っていきたいって話よ」  モネはソファの肘掛けの部分に腰を下ろした。 「別にリュウくんにそれを求めたいわけじゃないけど、知ってほしかったんだよね」 「ふーん」  リュウはすっかりぬるくなったコーヒーを飲み干した。 「知ってたけどさ、別に」 「お?」 「あんたのこと知った時点で、なんとなく思ってた」  もそもそとそう言ったら、モネが肘で小突いてきた。 「何、リュウくん案外察しがいいんだね」  褒めているのか疑わしい口調でそう言ったモネを軽く睨み、リュウは反対側——壁に映し出された画面へと目をやった。  いつの間にか最初の画面に戻っていたSNSの光景は、ぽこぽこと泡を吹くように新しい投稿を生み出し、滝にしてはゆっくりとした速度で下へと流れていく。リュウに見せるためだけに生み出されていくこの「ゴミ」のようなものたちに、特段愛着などわかなかったが、どこか遠くで手を振っている友のような、そんなものにも見えてしまった。


WRITTEN BY

佐倉こうじろう

気まぐれに書きます。


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